- | HOME |
二酸化炭素消火設備の容器弁点検期限
- 2016/04/19(火) 15:25:52
二酸化炭素消火設備の容器弁点検期限
平成25年の法改正により、消火設備等の容器弁点検が義務付けられました。
これにより、二酸化炭素消火設備は、設置後25年までに容器弁点検が必要です。
1977年(昭和52年)3月31日以前に設置したものは、今年(平成28年)3月31日までに
点検を終了しなければいけません。
ハロゲン化物、粉末、不活性ガス消火設備等(二酸化炭素を除く)は、設置後30年までに点検が必要です。
この記事に対するトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にコメントする
- | HOME |
この記事に対するコメント